mamanomadプロママAkiyoです。
さあ、読書の秋です。
忙しいママたちにとって、秋の夜長をゆっくりと過ごすのはなかなか難しいかもしれませんが、子どもが眠りに落ちる前のひと時は、親子一緒に安らいだ気分で本と過ごす時間を持つのも良さそうですよね。
さて、そろそろ3歳を迎えるうちの娘。
最近、寝る前の絵本リクエストが「あれも、これも」とどんどん増えてきました。
赤ちゃんの時から繰り返し読んでいるものや、図書館で借りてきたもの、お気に入りのキャラクターのもの、事典風のもの・・
一応「5冊までね。」と決めているものの、お決まりの「もう一回!」コールもなかなか粘り強く、嬉しいやら、疲れるやら(笑)
そんな娘の最近のお気に入り1冊がこちら。
『しゅくだい』作・絵 いもとようこ
やぎのめえこ先生が、生徒のみんなにいいました。
「みなさん、きょうのしゅくだいは“だっこ”です。おうちのひとにだっこしてもらってください。」
こんな文章からはじまる、この絵本。
そして、お母さんに「だっこ」をなかなか言い出せない主人公、もぐらのもぐ君。
さてさて、もぐ君は無事に「しゅくだい」を終わらせることができるのでしょうか?
柔らかなタッチの絵にぴったりな可愛い内容に、読みながらつい微笑んでしまうこと、間違いなし。
どんどん読み進むにつれて、照れくさいような、甘酸っぱいような、切ないような、あたたかいような、優しい気持ちがどんどん溢れてきます。
娘がこの本が大好きな理由はもちろん「ママ、だっこしてほしーなー!」とふんだんにお願いできるから(多分)。
もちろん、私にとっても、絵本を通して親子のスキンシップが存分に出来るという点でお気に入りです。
“だっこ”の「しゅくだい」・・親にとっても大事ですね。
月齢・年齢関係なく長~く親子で楽しめる気がします。
2014年10月1日水曜日
2014年4月26日土曜日
ごろりん ごろん ころろろろ 香山美子 著 柿本幸造 絵
息子はこの話が大好きです。本棚から持ってきては読みたがります。読んであげるといつもニコニコ。「みんな座れてよかったね~。」と満面の笑みです。そして、かならず「もう1回~。」とおねだりしてくる1冊です。
最近、あまのじゃくだったり、わがままだったり難しいお年頃の息子ですが、本を読んでいる間だけはとってもお利口。そしてお互い笑顔になれます。なんだかバタバタした日々ですが一緒に本を読む時間は大切にしていきたいなぁと改めて思う今日この頃です。
うさぎさんがテーブルを作りました。どこにおこうかな。みんなが使うテーブルですから、みんながつかう場所がいい。そこでみんなのお気に入りの場所、切り株のある丘の上に運んでいきます。急な坂を重たいテーブルを荷車に乗せて運んでいくと、ロバさんが黙って手伝いを始めます。くまさんもきつねさんもりすさんもみんな黙って手伝ってくれます。
みんなの大好きな丘の上にテーブルが到着。明日はここで、楽しく過ごそうとみんなが思います。でも、切り株の椅子は1つきり。だれが最初に座ろうか??みんなが考えているとうさぎさんがいません。
うさぎさんは黙って大急ぎで帰ってみんなの分の椅子を作っていたのです。
次の日丘の上に行ったみんなはびっくり、そして大喜びで座ります。もちろん、椅子は全員分あります。さらに、みんなが座ってもまだ、だれかさんにどうぞできるいすがあるのです。なんだか、自然とお互いを思いあう姿がほっこりと心を和ませてくれます。優しい絵と一緒に味わってみてください。
おなじ作者の「どうぞのいす」の続編です。こちらもとても素敵なお話。合わせて読んでみてくださいね。
2014年2月23日日曜日
「ふしぎなナイフ」
なんだか、久々になってしまいました。寒さに負けてだらだらと過ごしてしまう今日この頃です。
さて、今回紹介する「ふしぎなナイフ」(作:中村 牧江 林 健造 絵:福田 隆義 出版社:福音館書店)は私が子どものころからあるお気に入りの絵本です。
とてもリアルに描かれたテーブルの上のふしぎなナイフが、まがったり、ねじれたり、おれるたり、われたり、とけたり…と、こんなにいろんな表現があるんだなぁと感心してしまうくらいどんどん形を変えていきます。見ているだけで心奪われるふしぎな楽しい絵本なのですが、我が家ではそれぞれの動きに、ぐにゃ(まがる)、ぐる(ねじれる)、ぽきん(おれる)などの表現をつけて遊ぶのが人気です。最近は、私が「おれる」と読むと息子が「ぽきんっ」と音をつけてくれます。子どもがいろいろな表現を楽しく学ぶことができる絵本でもあります。
シンプルなのに何度読んでも飽きない1冊です。
さて、今回紹介する「ふしぎなナイフ」(作:中村 牧江 林 健造 絵:福田 隆義 出版社:福音館書店)は私が子どものころからあるお気に入りの絵本です。
とてもリアルに描かれたテーブルの上のふしぎなナイフが、まがったり、ねじれたり、おれるたり、われたり、とけたり…と、こんなにいろんな表現があるんだなぁと感心してしまうくらいどんどん形を変えていきます。見ているだけで心奪われるふしぎな楽しい絵本なのですが、我が家ではそれぞれの動きに、ぐにゃ(まがる)、ぐる(ねじれる)、ぽきん(おれる)などの表現をつけて遊ぶのが人気です。最近は、私が「おれる」と読むと息子が「ぽきんっ」と音をつけてくれます。子どもがいろいろな表現を楽しく学ぶことができる絵本でもあります。
シンプルなのに何度読んでも飽きない1冊です。
2014年1月18日土曜日
子どもと一緒にジャンプジャンプ☆
寒い日が続いて外に出るのもおっくうな日々ですね。早く暖かくならないかなぁと思いながら過ごしています。1日中子どもと室内で過ごすのは大変なこと…。子どもと一緒にぴょんぴょんできるこんな絵本はどうでしょう。
「ぴょーん」 まつおか たつひで作・絵 ポプラ社
カエルがぴょーん、
こねこがぴょーん、
いぬがぴょーん
ばったがぴょーん…
ページをめくるたび色々な生き物がジャンプします。子どもをひざに乗せてぴょーんにあわせて膝を揺らすと大喜び。ぴょーーーーーーんと伸ばしてみたりぴょんっとしてみたり変化をつけても遊べますよ。
最後は○○ちゃんもぴょーーん!っと子どもの名前を呼んで一緒に飛んでみましょう❤
2013年12月29日日曜日
「ハリネズミと金貨」
いよいよ年末ですね。ちょっと小さい子向けではないけれど…、この時期になると思いだす絵本が「ハリネズミと金貨」(作:ウラジミール・オルロフ,訳:田中 潔,出版社:偕成社)です。
ハリネズミのおじいさんが金貨を拾います。冬ごもりの支度に必要なものを買おうと出かけますが、必要なものはみんな仲間が分けてくれます。結局金貨を使うことなく必要なものがすべてそろったおじいさんは、自分よりもっとこの金貨が必要な人がいるかもしれないとその金貨を元あった場所に戻して家に帰るというお話です。
ロシアの絵本なのですが、ロシアには「100ルーブルより100人の友をもて」ということわざがあり、助け合うことが国民性としてあるそうです。柔らかいタッチの絵の中に、分けあう優しさや思いあう優しさが当たり前に描かれ、読むとあたたかい気持ちになれます。こんなほっこりした気持ちで年末を過ごせたら素敵だな…という1冊です。良いお年を❤
ハリネズミのおじいさんが金貨を拾います。冬ごもりの支度に必要なものを買おうと出かけますが、必要なものはみんな仲間が分けてくれます。結局金貨を使うことなく必要なものがすべてそろったおじいさんは、自分よりもっとこの金貨が必要な人がいるかもしれないとその金貨を元あった場所に戻して家に帰るというお話です。
ロシアの絵本なのですが、ロシアには「100ルーブルより100人の友をもて」ということわざがあり、助け合うことが国民性としてあるそうです。柔らかいタッチの絵の中に、分けあう優しさや思いあう優しさが当たり前に描かれ、読むとあたたかい気持ちになれます。こんなほっこりした気持ちで年末を過ごせたら素敵だな…という1冊です。良いお年を❤
(小学校高学年くらいにむく絵本)
2013年12月12日木曜日
図書館のすすめ☆
絵本の読み聞かせを子どもにしたいなぁ…と思っていても絵本ってなかなか高価ですよね。安いものでも1冊800円とか…しかも、最近の本屋さんは袋をかぶっていて中を見ることができないことが多いし、親がいいと思っても子どもが気に入るかわからないし…なかなか自分で買うとなると本には手が伸びないものです。
そこでお勧めなのが図書館です。でも、走り回る子どもを連れて静かな図書館に行くのはちょっと…という方も多いかもしれませんね。
2歳の息子は、本棚の前に行き、「あ~○○は返しちゃったのか~。ま、また借りてこようね。」と私の口真似。もういいのかな…と思って返すと急に読みたくなることがあるようで…リクエストされたら次回の予約に追加しています(笑)
小学校や保育園、公民館で絵本の貸出しをしている所も多いし、図書館によっては扉のしまる絵本コーナーがあって、中で子どもが声を出しても平気なスペースを確保しているところもあるので、是非、無理なく借りられる行きつけ図書館を探してみてくださいね。
今回ご紹介するのは、図書館で見つけた我が家お気に入りの1冊。「うずらちゃんのかくれんぼ」(きもと ももこ作 福音館書店)です。
うずらちゃんがひよこちゃんとかくれんぼを始めます。もういいかい、ま~だだよ、もういいかい、もういいよ。どこにいるか見つけられるかな。
夢中で遊んでいると途中で雨が降ってきて二人は悲しくなります。その横できちんとタンポポもしぼんでいます。雨がやむとタンポポもまた元気に。このページ、息子は必ず「お花、元気になったね~。よかったね~。」と言ってくれます。遊び疲れてかえるうずらちゃんとひよこちゃんにきのこのかげからカエルが手を振っています。そんなストーリー以外の所にも発見があるのもこの本の楽しいところです。
子どもをおひざに乗せて、一緒に楽しんでみてくださいね。
2013年12月5日木曜日
絵本の世界 ~エリックカール~
大人は絵本の字を読みますが、子どもは絵本の絵を読みます。もし、片言しか理解できず、字は全く読めない言語の説明書を読まなくてはいけなくなったら、必死で絵を観察してなんとなく書いてあることを読み取ろうとしますね。それと同じでちいさな子どもたちは私たちが読む声を聞きながら、絵本の隅々まで絵を読んでいるのだそうです。
だから大人が注目している主人公の動きだけではなく、隅っこに描かれている花や虫などにも気がついて、「ここに○○がいるよ。」と本の内容と違うことを言ったりします。そこで、絵本を選ぶときは、色が鮮やかだったり、細部まで詳細に描かれていたりする絵本を選んであげるとよいそうです。
「はらぺこあおむし」が有名な、エリックカールの作品は絵本の絵を読んでいる子どもたちの心を鷲づかみ。しかも、ストーリー以外に数字や色、曜日などなどを自然と学べるようになっている作品が多くて1冊で何度かおいしいです。
家の息子は、6カ月ぐらいから「はらぺこあおむし」の表紙の裏に描かれたカラフルな丸に心を奪われ、2歳の今は大好きな果物やアイスクリームのページが大好きです。楽しいストーリーに夢中になっているうちにあおむしがどんなふうに成長していくのかも学べてしまうので、散歩であおむしを見つけると「あおむしはちょうちょになるんだよね。」と言うようになりました…。
「くまさんくまさんなにみてるの?」は
くまさんくまさんちゃいろいくまさんなにみているの? 赤いとりをみているの。 とりさんとりさん赤いとりさんなにみているの?きいろいとりをみているの…
と見ているものがつながっていき動物たちの種類と色がおぼえられます。
「できるよできる ~あたまからつまさきまで~」は色々な動物が出てきて、
あたまをくるっとまわせるよ、きみはできる?かたをあげさげできるよ、きみはできる?
と聞いてくれます。体の部位の呼び方や動物たちの名前を子どもと一緒に体を動かしなが楽しく覚えられます。

仕掛けのすごさもエリックカールの本のすごいところ!!「おとうさんはタツノオトシゴ」は透明フィルムでできた楽しい仕掛けをめくりながら、たくさんの魚を探すことができますし、お父さんが娘のモニカのためにお月さまをとってあげる「パパ、お月さまとって」は本からあふれ出す仕掛けに感動します。我が家では、この本が大好きな息子に時々、「お母さん、お月さまとって。」とせがまれます。「届かない…。」と言うと、「はしごをもってきたらいいよ。」と…。
2013年12月1日日曜日
絵本の世界
絵本は子どもとお母さん、両方を笑顔にしてくれる素敵なアイテムですね。一緒に本を読む時間は子どもにとっては、何にも邪魔されずにお母さんを独り占めできる特別な時間でもあります❤おひざで本を読ませてくれる期間はほんのわずか…。その間に一緒にたくさんの本と出合いたいですね。
子どもと絵本を楽しみたい…。でもどんな本を読んだらいいかわからない…という方に、私と息子のお気に入り絵本を紹介します。
♪おててがでたよ♪ 福音館書店 林 明子 作絵
初めて赤ちゃんに読んであげるのにぴったりの本です。大きなシャツのなかにすっぽり入った赤ちゃん…、
あれ あれ あれ なんにもみえない…おててはどこかな? あたまはどこかな?
次々に出てくるおてて、あたま、かお。あんよはなかなか出てこずう~んう~ん…。子どもと一緒に遊びながら読める1冊です。
どこがでたかな?とあてっこしたり、着替えの時間にまねっこしたり…一緒に読んでいると日々の生活も楽しくなりますよ♪
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