こんにちは、mamanomadプロママのSakiです。
梅雨入り間近、蒸し暑くもありますが、
さて、
【用意するもの】
・公園などに落ちている葉や小枝
・画用紙
・のり
・クレヨン or 絵の具
・セロテープ
~あそびのレシピ~
(1)葉や小枝には汚れや虫が付いていることもあるので、 まずは水洗いして乾燥させます。 丸まってしまう葉は本や布巾で挟むと良いでしょう。
・公園などに落ちている葉や小枝
・画用紙
・のり
・クレヨン or 絵の具
・セロテープ
~あそびのレシピ~
(1)葉や小枝には汚れや虫が付いていることもあるので、
「色んな色や形だね」「匂いはどう?厚みも違うね」などと声掛けをしながら、目で見て手で触って、しばし親子で観察。
(3)葉を使ってお絵描き! 2歳児は迷わず葉をちぎったり絵の具を上塗りしたり。 5歳児は葉をどうデザインするか何度も置き直して、 慎重に貼っていました。
(4)できあがったら早めに写真撮影を。葉が縮んだり丸まる前に、 作品として飾って愛でることをオススメします。
お恥ずかしながら、母も参戦。
いつものお絵描きgoodsに葉や小枝が増えただけで、 子供たちは目を輝かせて意欲的に取り組んでいました。 ちぎったりぐちゃぐちゃにしたり絵にならないものも、 どれも花マル!遊びに答えは無し!子供の心の自由さとエネルギーの表れが、頼もしく、 また羨ましくもありました。自分自身も、ゆっくり葉っぱに触れたのはいつ以来だろう・・・なんて思い返しながら、子供のおかげで色んなことを体験できていることに感謝しつつ・・・(束の間の良い母を演じてみる)。
先日こちらで紹介されたオーボールのシャボン玉は我が家で大好評!新聞紙で作ったステッキも、子供にとっては宝物のようです。勝手に遊びを生み出すのが子供の素晴らしい特技ですが、ちょっとしたヒントやサポートを親がすることで、いつもの遊びが何倍も楽しいものになりますね*